昨日はレディースデーだったのでナルニア国物語を見てきました。
私自身が小学生の時はまった本なので30年以上ぶりに映像のナルニアを見たことになります。
原作は圧倒的にライオンと魔女が面白いのですが、映画ではどの様に料理してこの先をこれ以上の作品にするのか楽しみです。
実はナルニア国物語のシリーズは以前の版の表紙がとても地味なのです。
そのせいか、図書ボランティアをしている私がどんなに薦めても子供たちはこの本を読まなかったのです。
今回の映像化が読むきっかけになるのはよいことですが、本当は子供たちに映像を想像してもらいたかったです。
配役はまさしくぴったり!!特にルーシーは私の想像そのまんまでした。むちゃくちゃかわいくて、素朴で、今ならこんな素朴すぎる子はいないのかもしれません。
原作にはない映画の冒頭に疎開のきっかけになる空襲と、子供たちが汽車で疎開していくシーンが出てくるのですが、空襲のシーンはその後のエドモンドの性格形成に大きく影響をあたえているので私的にはOKです。
汽車のシーンはなんとなくハリーポッターに対抗している雰囲気バリバリでした。
原作を読んでいたときはエドモンドはとても嫌いでしたが、映画を見てエドモンドの心理描写がとても良く描けており、エドモンドをとてもかわいく感じました。
ピーターは文句なくカッコイイ!!しかしプロフィールを見て身長187センチとはびっくりしました。
スーザンは良識派で頭が固いのですが、ものすごい責任感を持っている子です。
原作にはあまり書かれていないのですが、映画では子供たちの背景にある、戦争と戦うこと、しいて言うならその裏にある殺し合いへの抵抗感がはっきり描かれていたように感じました。
ちなみに、あのタンスの正体は、魔術師のおいでかかれています。
(多分、おじさんについても・・・・。)
原作が児童文学なので中学生くらいなら字幕スーパーで見た方がいいと思います。
英語がわかりやすいので・・・・。
春休みに見るといいと思います。
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